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長谷川敬アトリエでつくる家
近くの森林
3.どうして近くの森林(やま)の木で家をつくるの?

  a. 木は土に還る  
  土に還りつつある古木   木組みで建てる家ならば、解体して材を再利用することができるし、燃料にも使え、捨てても土に還ります。新建材の家が最終的にはダイオキシン等を発生する産業廃棄物にならざるを得ないのとは大違いですね。外材は木ですが、船で遠くから運んでくるエネルギーがもったいないし、腐りやすいなど日本の風土に合わない欠点もあります。     
           
      b. 森林(やま)の働きが、町の生活を支えている  
近くの森林の木で家を
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  森林は水を貯え、自然の生態系を養い、二酸化炭素を固定してくれ、治山治水の役割も果たしてくれます。水、自然の恵み、きれいな空気がなければ私たちは生きていけません。町の上流にある森林は、町の生活と切っても切れない関係があるのです。その大切な森林を、木の家づくりをすることで支えることができます。     
       
  c. 木の家は都市の森林です  
  木は、伐っても燃やしたり腐らせたりしない限り、二酸化炭素を固定しつづけます。「木の家は都市の森林」と言われるのはそのためです。また、家を建てるために木を伐っでも、その後に新しく植えられ、育つ次の世代の木が、新たに二酸化炭素固定をしはじめてくれます。木が材に育つまでが60-80年。近くの森林(やま)の木で長持ちする家づくりをすれば、二酸化炭素増大による地球温暖化を、自分たちの流域からくいとめることになるんですね。     
            
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