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長谷川敬アトリエでつくる家
長谷川アトリエでつくる家、アクソメ
2.どんな木の家をつくるのか?

  a. 丈夫な木組み構造で、シンプルで融通無碍な空間を  
  木でがっちりと骨組みをつくる   がっちりした骨組みで基本的な空間だけをつくり、あとは建具や家具で仕切って、空間を自由に利用する。家族のライフスタイルの変化に応じたつくり替え(個室をつくったり、一体の空間にしたり・・・)が簡単にできる家、世代ごとにいちいちこわさず、住み継いでいける家をつくります。骨組みさえしっかりしていれば、家の表情はいくらでも変えられるのです。     
           
  b. 自然素材・手作りの家  
  土壁を塗る   日本人は長いこと木と土でできた家に住んできました。木や土はいつも身の回りにあったものだし、日本の風土にもっともなじむ素材だったからこそです。自然のいきものである人間のくらしには、自然素材がいちばん。長谷川敬アトリエで建てる家も、木や土の自然素材を使い、大工、左官をはじめ人の手でつくる家です。人の手仕事ですから、年月を経て味わい深くなり、愛着も湧きますし、壊した後も土に還り、自然の循環に沿います。     
           
  c. 団らんのある家  
  床座の居間   間取りは、部屋部屋で閉じていない、どこにいても家族の気配が感じられるプランを基本としています。閉じた個室は必要に応じてつくればよいのです。 素足が気持ちの良い木の家の居間は床座がよい。みんなが親密な感じで集まれる、床座のほりごたつが中心にあるのもいいですね。     
           
  d. 土間のある家 -生活の工房  
  土間のある1階   家にはたとえば土間や屋根裏のように一見無用に見える、しかし何でも出来る空間があるといいですね。家が消費するだけの場所でなく、いろいろなことをしたり、つくり出したりするところになれば、生活ももっと生き生きするでしょう。何かを創る満足感を日常の生活の中で持ちたいものです。     
           
  e. 五感を生き生きさせる家  
  木が表しになっている気持ちいい空間   人の健康には、快い五感の刺激が大切です。底冷えがしたり、隙間風が入ったり、耐え難く蒸し暑かったりするのでは困りますが、寒さ暑さをしのぎながらも、適度に季節の変化が感じられる程度の家がいいですね。長谷川敬アトリエでは、厚い無垢の木、蓄熱性の高い土や漆喰の壁、蓄熱床などで室内の気温変動を少なくし、穏やかに四季を感じることのできる室内気候を提案します。外界から家を遮断し、計画的に機械換気までしなければならない高気密・高断の新建材の家って、魔法瓶みたいで、息苦しくないですか?     
           
  f. 自然との共生を目指す家  
生ゴミを堆肥にする
浄化槽のしくみ
  家を通っていくものを考えてみましょう。水、電気、ガス、ゴミ処理・・・。これらがすべて外から来て、知らないところで処理される(?)のが現代の住宅です。長谷川敬アトリエでは、これからの自然環境と共生が大事になる時代に、「家を通るもの」を自分たちの手で循環させることで、生活の環境負荷を「家から」減らしていくことを提案します。
太陽エネルギーを採り入れる。雨水を溜めたり、汚水を浄化して再利用する。水も生ゴミも大地に還して自然の循環を促す。「小さな技術」とちょっとした人の働きでそれができます。
 
   
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